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パッケージに、エレクトロニクスに、日用品に。
どこまでアルミニウムを薄くできるか? その極限に挑み、4μmという業界最高水準の極薄アルミ箔を生み出した東洋アルミ。私たちはアルミニウムの化学組成や金属組織を研究し、用途に応じて厚みを自在に制御する世界最新の圧延技術を確立しています。また、高速圧延による幅方向の歪みを補正する制御技術や表面酸化皮膜の研究、インラインでのピンホールの検出等、多彩な取り組みを行っています。だからこそ私たちのアルミ箔は表面光沢に優れ、ピンホールが少なく、多色印刷に適する等の特長をもち、食品や医薬品、たばこ等の包材から装飾用、日用品用まで広範に使用されているのです。
さらに、樹脂・フイルムを積層した包材開発の推進によりアルミニウムの非磁性や導電性等の特性を生かした、電磁波シールド材やホットカーペット用の回路素子をはじめ、セキュリティタグの開発等、アルミ箔の工業用途への多角化も図っています。また、高機能材料の開発にも取り組み、電解コンデンサ用アルミ箔やアルミ合金箔にいたるまで幅広い用途に応じた製品を国内外の市場に送り出しています。 |


省資源・省エネルギー素材としてのアルミ箔
アルミ箔は、軽量素材であるアルミを極めて薄く(包装用箔は平均約7ミクロン)圧延したもので、光やガス、水分などを通さないバリアー性をはじめ、さまざまな物理的、化学的な特性を持っています。
防湿性・保香性 熱伝導性
電気伝導性 断熱性
遮光性 衛生性
美麗・加工性
アルミ箔を使わず、同じ性能機能を持たせるには、紙やプラスチックをより大量に使用したり、ガラスやその他の厚みのある金属にしなければならなくなります。
「箔」というミクロン単位の薄さにより、わずかな量の素材で大きな働きをするアルミ箔は、製造から輸送のプロセスを通して、資源の有効利用や省エネルギーに貢献しています。
例えば、アルミ箔を貼り合わせた紙容器とガラスびん容器の輸送効率比較では、前者は軽量のため後者の26分の1の輸送燃料で済むという報告があります。また、内容物により冷蔵や冷凍輸送が必要な場合多くのエネルギーを使いますが、アルミ箔使用により常温輸送が可能になることで、省エネルギー効果を上げています。

私たちのアルミ箔は表面光沢に優れ、ピンホールが少なく、多色印刷に適する等の特長をもち、食品や医薬品等の包材から装飾用、日用品用まで広範に使用されています。

私たちは素材の複合化で新しい機能を創造し、アルミ蓋材や包装材からアルミ合金箔にいたるまで幅広い用途に応じた製品を国内外の市場に送り出しています。


八尾製造所:高度な圧延技術と厳格な品質管理で完璧な製品を送り出しています。
群馬製造所:GMPを参考として最高品質の医薬用包材を供給しています。

