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年 頭 所 感(要旨)

ゆうおうまいしん

勇往邁進

「グローバル展開、新製品の開発、全社コストダウンの三本の矢で成長戦略を実行し、
100周年のありたい姿完遂に志高く、勇気を持ってチャレンジしよう」

東洋アルミニウム株式会社
代表取締役社長 山本 博

新年あけましておめでとうございます。皆さんそれぞれ良い年を迎えられたことと思います。

今年は十二支の11番目の戊戌(つちのえいぬ)です。戊は植物が成長の絶頂期にあり、戌は枯れた草木から新しい芽が出てくる意味があり、たゆまぬ成長を目指す当社グループには良い結果が期待できる年になりそうです。
当社グループの2017年上期業績は、箔事業ではLIB外装材およびPTPが堅調。パウダー・ペースト事業ではインキ、着色アルミ、窒化アルミが好調。ソーラー事業ではアルソーラーが増加しており昨年よりは改善されています。下期は地金、原油が値上がり傾向にありますが、既存品の拡販、新製品、原価低減で年間予算達成を目指します。

また、昨年は7月にトーヤル(タイランド)社、11月にトーヤルMMPインディア社の開業式を実施しました。前者は箔、ペーストのアセアン市場での販売会社、後者はペーストの製造販売会社で、まずはインド市場、将来は中東、アフリカ諸国への拡販を目指すなど、グローバル展開を加速していきます。

オーストリアの経済学者シュンペーターの定義ではイノベーションとは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい活用法」で技術の発明だけでなく新しいアイデアから社会的意義のある価値創造をすることです。
最近のトピックスでは、自動車の無人運転、ITやロボットで無人生産する第4次産業革命、医療分野でも人口知能が患者の個人データから治療のアドバイスができるレベルになってきたようです。また、クラウドコンピューティングによる在宅勤務等世の中はダイナミックに変化しています。昨年10月の東京モーターショーでは電気自動車の急激な拡大に加え、2020年には自動運転が実用化される見通しと言われていました。当社の生産部門の自動化、ロボット化、管理部門のIT化は遅れており、今後積極的に進めていきます。

今年の四字熟語は、生き残りをかけた成長戦略の勝負の年になると考え、「勇往邁進」(ゆうおうまいしん)を選びました。目標に向かって勇気を持って、ひたすら前進する意味です。グループのVISION目標を何としても達成しましょう。今年は「VISION 2018」2年目の年であります。東洋アルミグループの「あるべき姿」「ありたい姿」を達成するための「打ち手(対策)」はまだまだ進んでいません。「未来を創る、私が創る」ため高い目標に向かって「新たな打ち手」を創造し実行して下さい。それがイノベーション活動になります。年頭にあたりもう一度「経営理念」「行動方針」を復唱し新たな決意として下さい。

【経営理念】

私たち東洋アルミグループは、

  • 1. 堅実な事業経営を通じて、常にお客様に感動を与え、社会に有用で、且つ環境にやさしい製品およびサービスの提供を目指します。
  • 2. 絶えざる技術革新に努め、高い技術力を活かした製品の提供に努めます。
  • 3. 活き活きとした自由闊達な企業風土を育み、集団の天才を目指します。
  • 4. 社会的責任を自覚し、品格のある企業として社会貢献します。
【行動方針】
  • 1. 一流を目指そう。
  • 2. 知恵くらべに勝とう。
  • 3. コミュニケーションを深めよう。
  • 4. 失敗力を身につけよう。
  • 5. 感性をもっと働かそう。
  • 6. アライアンスの構築を図ろう。
  • 7. 安全への意識をもっと高めよう。

以 上

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