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2026年4月1日付 職制改正、人事異動

2026.04.01人事異動

下記の通り、職制改正および人事異動を決定しましたのでお知らせいたします。

2026年4月1日付

Ⅰ.職制改正

1.コーポレート部門の再編

(1)コーポレート本部への改組

コーポレート部門は、2021年4月、その機能である事業本部の支援、経営管理の徹底、経営戦略の立案を充実させる観点から、従来の管理部門を再編して発足した。今般、部門内の連携を強化し、その機能を一層充実させることを目的として、コーポレート部門を改組し、新たにコーポレート本部を設置する。併せて、その長としてコーポレート本部長を置く。
コーポレート本部は、コーポレート本部長の指揮のもと、組織的かつ一体的に連携し、より効果的かつ効率的な運営を図るものとする。

(2)事業支援ユニット原料チームの切り出し

原料チームは、当社の主原料購買に関する機能を担い、事業運営を支える観点から、事業支援ユニットの所管としてきた。今般、主原料購買にかかる統制上の重要性に鑑み、その権限と責任をより明確にするとともに、意思決定の迅速化および業務運営の効率化を図ることを目的として、原料チームを事業支援ユニットから切り出し、コーポレート本部直下の組織として独立させる。

2.箔事業本部加工技術開発チームの廃止

(1)箔事業本部の加工品事業における新技術や新市場の開発を目的として加工技術開発チームを新設しこれまで活動してきた。今後、より将来性の高い表面処理ニーズに向けて重点的に対応していくため、各生産拠点での顧客ニーズ対応力の向上を目的として当チームを廃止し、各生産拠点への人財再配置を図る。

3.箔事業本部加工収益改善チームの廃止

(1)箔事業本部加工品事業における不採算商材の採算性向上やプロダクトミックスの見直しを目的として加工品収益改善チームを新設しこれまで活動してきた。このたび、一定の目的を達成し製造場所移管のための事業所間のコミュニケーションも定常的に行えていること、また、今後は生産拠点ごとの生産性向上を収益改善の主体とすることを踏まえ当チームを廃止する。


4.パウダー・ペースト事業本部技術開発ユニットの再編

(1)日野製造所の窒化アルミや3D用合金粉末などの高度な機能性材料に対応するため、生産技術チームに求められる技術水準は年々高度化している。製造所ユニット単位での組織運営よりも、技術開発ユニットとして組織化する方が技術力の向上を加速できるため、生産技術チーム(新庄・日野)は各製造所ユニットから分離させ、技術開発ユニットに配置する。

(2)機能性材料の窒化アルミに代表される機能性セラミックスと、3D用合金粉末に代表される高機能構造材では、要求される技術特性および専門性が大きく異なる。各分野における専門技術の深化と高度化を図るため、日野製造所ユニットの生産技術チームを二つの専門チームに分離し、技術開発ユニットのもとに機能性セラミックス&インキチームと高機能構造材チームとして配置する。

(3)新庄製造所ユニット生産技術チームは無処理品の技術改善、技術開発ユニット技術チームは加工品の技術改善をそれぞれ担ってきた。しかし、無処理品から加工工程までを一貫して一つのチームが対応することで、技術対応力および改善スピードの向上が期待できる。このため、両チームを統合し技術開発ユニットのもとにペースト生産技術チームとして再編する。なお、技術開発ユニット開発チームはペースト開発チームに改称する。


5.パウダー・ペースト事業本部日野製造所ユニットの再編

(1)日野製造所ユニット製造・生産管理チームの担当業務は、製造と生産管理に加え、海外からのAP・副資材調達、原価計算など多岐にわたっており、一つのチームで製造・生産管理全体の業務状況を把握することが難しくなってきている。 また、製造部門と生産管理部門が同一組織にあるため、生産遅延などの発生要因や責任の所在が不明確となるリスクがある。これらの課題を解消するため、製造チームと生産管理チームに分離し、役割と責任を明確化する。


※詳細はこちら(
別紙組織図参照

 

Ⅱ.人事異動

【ユニットリーダー】

執行役員
コーポレート本部 総務ユニット、

事業支援ユニット、
品質保証ユニット並びに原料チーム担当

コーポレート部門

品質保証ユニットリーダー

新田 敏彦

コーポレート本部

品質保証ユニットリーダー

コーポレート部門

経営戦略ユニットリーダー

笹 吉希

コーポレート本部

経営戦略ユニットリーダー

コーポレート部門

経営戦略ユニット
経理チームリーダー

川嶋 匠



*本プレスリリースの内容の一部は2026年2月25日に公表済です。