サステナビリティ経営SUSTAINABILITY MANAGEMENT

TOYAL 2031
~100周年に向けて~

東洋アルミグループは、2031年に迎える創立100周年に向けた成長戦略を検討しています。成長戦略とは財務戦略だけで成り立つものではなく、それを実現するための道しるべとしてSDGs達成への貢献を含めた企業価値向上のための戦略(サステナビリティ・ビジョン)が必要です。

東洋アルミ・サステナビリティ・ビジョン TOYAL 2031 ~100周年に向けて~ アルミニウム with+ 持続可能な未来を創る目指す姿
  • アルミの新たな可能性を広く追求し、人々の暮らしを支えるイノベーションを創出し続けます

    • 2 飢餓をゼロに
    • 3 すべての人に健康と福祉を
    • 9 農業と技術革新の基盤をつくろう
    • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 素材特性と強みを活かして、クリーンなエネルギーの普及に貢献します

    • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
    • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 事業活動からのCO2排出量を40%削減します(2013年度比)

    • 13 気候変動に具体的な対策を
  • さまざまなステークホルダーと協働し、
    製品ライフサイクルを通じてリサイクルのシステムを構築します

    • 12 つくる責任 つかう責任
    • 17 パートナーシップで目標を達成しよう
  • 多様な人財が活き活きと活躍できる
    スマートファクトリー、スマートオフィスを推進します

    • 5 ジェンダー平等を実現しよう
    • 8 働きがいも経済成長も

ステークホルダーダイアログ

東洋アルミグループ×綿向生産森林組合

従業員参加の取組みで自然保護や
カーボンニュートラル実現に貢献

(写真左から)
東洋アルミエコープロダクツ株式会社 生産ユニット 滋賀工場長 上田 昌弘
綿向生産森林組合 参事(取材時) 西村 聡 氏
東洋アルミニウム株式会社 パウダー・ペースト事業本部
日野製造所長 兼 日野製造所ユニットリーダー 森口 克也
東洋アルミニウム株式会社 コーポレート部門
事業支援ユニット CSR推進チームリーダー 菊川 正信

有識者との対話

サステナビリティ経営で
会社を、社会を変えていく

(写真左)
東洋アルミニウム株式会社 執行役員 コーポレート部門
事業支援ユニット担当 有吉 毅
(写真右)
放送大学客員教授 社会構想大学院大学客員教授 関 正雄 氏

過去のステークホルダーダイアログ

  • ・テーマ:脱炭素社会の新たなステージで求められる東洋アルミグループの
    チャレンジとは
  • ・テーマ1:「みんなで創る」持続可能な社会に向けて
  • ・テーマ2:脱炭素社会構築に向けた東洋アルミグループの環境戦略
  • ・テーマ1:「経営とCSRの統合」を実現するために
  • ・テーマ2:東洋アルミグループにおける100周年と、その先の未来
  • ・テーマ1:東洋アルミグループに期待されるCSR・SDGsの取組みや方向性とは
  • ・テーマ2:SDGs達成への貢献に向けた事業本部の方向性