サステナビリティ

Sustainability

2025.11.26 社会 安全 サステナビリティ情報 事業基盤の強化

小集団による初期消火訓練

東洋アルミグループでは国内全拠点において、拠点全体で実施する火災訓練に加え、小集団による初期消火訓練を継続的に実施しています。

拠点全体の訓練では実際に動く人が限られがちですが、小集団訓練では3~5人程度の少人数で行うことで、参加者一人ひとりが初動対応を実践的に体験できるようにしています。

火災は発生直後の3分間が延焼を防ぐ上で特に重要であり、この時間内に連絡、集合、消火につなげられるかが大きな分かれ目になります。訓練時には他職場の担当者が第三者の立場で立ち会い、訓練後に課題を振り返る時間を設けています。これにより、消火のタイミングや役割分担が適切だったかを確認し、実践上の課題を具体的に洗い出しています。

こうした訓練を通じて、参加者が実際に動き、役割を体験する機会が増えるため、知識の習得にとどまらず、現場で必要な対応力の向上にもつながっています。振り返りでは、消火器の選び方や、少人数で火災が起きた際の連絡・集合・消火の進め方などを確認し、改善点を次回の訓練に反映しています。

今後は、初期消火から避難への切り替えなど、より実践的な判断力を高める訓練へと内容を充実させるとともに、海外拠点への展開も進めていきます。

 


 

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